ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド

ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド 
 
見てきました。 
 
何気に前売り券を買っていたりw 
特典付きで通常より安いなら買わないわけにはいかないですよね(ぉ 
 
石仮面 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前売り券1の特典。石仮面ストラップ。 
 
なんか柔らかい。ちょっと強く摘むと形が変わる。 
全然石じゃないよ!(当たり前だけど 
 
 
ポスター 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前売り券2の特典。厚紙の額に入ったポスター。 
ポスターの下に映画のチケットが付いており、切り取れるようになっている。 
 
 
パンフ1 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
パンフレットのケース(?) 
普段パンフレットはあまり買わないのですが、ジョジョだしデザインが良かったのでw 
しかし800円は高いよなぁ…足元見やがって! 
 
 
パンフ2 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
パンフレット本体。 
 
 
 
 
 
さて、肝心の映画の感想ですが、 
ネタバレを含むのでこれから映画を見る予定の人は読まない方がいいでしょう。 
 
(追記。コメント欄も見ない方がいいです。) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
            ↓↓↓以下ネタバレ注意↓↓↓ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんでスピードワゴン出てないんだよ!! 
 
 
食屍鬼街(オウガストリート)の部分がほぼ丸々飛ばされていたので、 
「まさか…?」と思ったら、案の定最後まで出て来る事はありませんでした。 
映画なので飛ばされるシーンがあるのは仕方ないのですが、 
まさかスピードワゴンの存在自体が削られるとは…orz 
 
他にも出てこないキャラは沢山いました。 
トンペティ、ストレイツォ、ダイアーの3人も出てきません。 
(思い出したので追記。トンペティは映画の冒頭で出てきていました。 
例のツェペリへの死の予言が映画の冒頭でいきなり行われていました。) 
 
「フフ……は…波紋入りの薔薇の棘はい 痛か……ろう………フッ」 
はツェペリがやっていました。 
 
 
 
全体的に戦闘シーンで無駄に尺を使っていた感があったので、 
もうちょっと調整してスピードワゴンだけは出して欲しかった…(´・ω・`) 
 
スピードワゴンが出ない事だけで個人的にこの映画の魅力は半減です。 
 
 
 
他にも気に入らないのは、名ゼリフの数々がしっかり言われていない事。 
名ゼリフのシーン自体が飛ばされてしまったところはともかく、 
そのシーン自体はあるのに、セリフがちゃんと言われていないとかは萎えます。 
 
 
とりあえず覚えているところだけ記述。 
 
 
例えば原作の「ズキュウウゥン」のシーン。 
その後に取り巻きの、 
「さすがディオ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ 
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
 
が続くわけですが、 
映画だとそもそもこのシーンはディオとエリナしかいなかったりします。 
泥水で口を洗うシーンはちゃんとあるのに、なんで取り巻きがいないんだよ! 
 
その後の殴り合いのシーンでも、 
「君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ!」が言われなかったりします。 
ディオ側のセリフはちゃんとあったんですが…。 
 
更に、原作ではジョジョに殴られた屈辱をはらすためにダニーが殺されたわけですが、 
映画ではダニーが殺されるのと「ズキュウウゥン」がほぼ同時に行われており、 
どこかへ出かけていたジョジョが、帰り道に「ズキュウウゥン」後のエリナと会い、 
そっけない態度を取られ、館へ帰ってダニーの件を知る…という流れになっています。 
 
ダニーを殺した理由がジョジョへの嫌がらせだけという事になってしまい、 
なんだかな…って感じでした。 
 
ジョジョのベッドの枕に針が仕掛けられているという追加のシーンもありました。 
ボクシングのシーン等が飛ばされていたので、 
ディオの陰湿さを表現するためだったのかもしれません。 
 
 
そしてディオが石仮面を被って吸血鬼化するシーン。 
 
おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーーーッ!!」 
 
という素晴らしいセリフがあるわけですが、 
「オレは人間をやめるよ…」とスカした感じの言い方に変わってたのは萎えました。 
 
 
館のシーンの最後もジョナサンが館から飛び出したシーンがなかったので、 
なんで助かったのか曖昧な感じでイマイチでした。 
 
その後、エリナの手当てを受けているジョナサンのところへツェペリが来て、 
波紋修行のシーンが少しあり、ウィンドナイツ・ロットへ。 
 
ここでシーンが飛びまくる。ポコが居たところが全部飛んだような感じです。 
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」もありませんでしたorz 
 
タルカスとブラフォードも一瞬しか出てきません。セリフなんて全くないです(´Д`) 
タルカスは雑魚のゾンビと一緒に一瞬でツェペリにやられ、 
ブラフォードに至っては確認出来ませんでした(居たらしいですが)。 
 
映画とは関係ないですが、 
原作のタルカスとブラフォードの過去の話はホント酷いですよねぇ…。 
 
 
そんなわけで即ディオとの戦闘シーン。 
 
ディオが地面から発生させた岩の円錐につらぬかれてツェペリが真っ二つに…。 
タルカスとの戦闘シーンがないので、ここでディーパスオーバードライブ。 
 
気化冷凍法も半端に出てくるという微妙な使われ方でした。 
普通に格闘シーンがあって、そこでは平気なのに最後の方でいきなり凍る…。 
 
 
 
ラストの船のシーンはまずまず。 
赤ん坊は出てこず、気絶したエリナを船員が抱えていくという形でしたが。 
 
 
 
 
 
まぁこんな感じです…後半はもう萎えてたんで細かい所はあまり覚えてません(´Д`) 
 
総合評価は作画と声優が割と良かったのを考えても20点くらいですかね…(´・ω・`) 
ジョジョファンの方がこれを見ても確実に満足出来ない事をお約束します(ぉ 
スピードワゴンいないしな! 
 
とりあえず、オリジナルの余計なシーン(主に戦闘シーンの一部)はいらなかったし、 
細かい部分をもっと原作に忠実に作ってほしかったですわ(´Д`) 
 
これが映画化での限界ではないはず…。 
 
 
 
 
 
余談ですが、ジョジョのどれかが2クールあたりでアニメ化されるとしたら、 
オレは4部を選びたいと思いますw